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心筋梗塞

神子元からの続きになるが、ダイビング中の心筋梗塞の話をしよう。

当日、友人の紹介でお寺様の体験ダイビングを琴が浜で行っていたが

忘れもしない 1993年9月29日である。

潜水中に胸が苦しくなり必死にお寺様を岸に上げ私は磯に這い上がり

倒れ込んだ。其れからの苦しみは語りつくせない程である。

意識もうろうとして病院に運ばれた。

この写真は 当日のダイビングまえの写真である。

     当日ダイビング前の写真



まさかこのお寺様に助けられるとは思わなかった。運が悪ければお経をあげられていた。

本当に感謝したい! 小田原の三宝時のご住職である。

やはりその日は呼吸が荒く海底に潜って行くのがたいへんだった。

神子元と同じ状態であった。

そして手術が始まりだいぶ長くかかったようだが

手術中の赤ランプが消えて出てくるときピースサインをしてでてきた。

自分でもしぶといと思った。CCUに入ってから先ず弟子を呼び

海に残してきた機材を洗ってかたずけるように言った、自分の

事よりこれから潜れなくなることのほうが心配だった。

退院が近くなると7階迄の階段を毎日昇り、入浴日には浴槽にお湯を張り

息を止めて潜ってみたりしていた。きっと退院したらまた海に行く!!!

心筋が三分の一壊死してしまい、先生にダイビングはもう駄目ですと

宣告された。その年末に退院することができた。

恐る恐る潜り始める

          おそるおそる潜っていった。看護師さんの手を捕まえて!!

翌年 1994年2月 9日 私は伊東のアライ海岸を潜った。

ニトロを飲んで看護師のダイバーに付き添ってもらい

4カ月ぶりの体験ダイビングであった。私は自分に勝った!! 

今まで教えてきた障害者ダイビングのマニアルを体験した瞬間である。

2月の海は水温13度、今から思うとよく潜ったものだ。

     
海は恐れず、侮らず  私は何時もいいつずけている。





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