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減圧症(ベンズ)

また事故の続きを書きましょう。

ダイビングに必ず付きまとう問題である。

ダイバーならよく分るが、ダイビングをするとき

タンクの中の高圧の空気を呼吸すると血液中に窒素が溶け込み

急に浮上すると血管のなかで窒素が気泡になる。

解りやすく説明すると炭酸入りのジュースの栓を開けると

泡がたつ、これと同じことが血管の中で起こると、

減圧症(潜水病)になる。これを治療するには高圧酸素治療を行う。

簡単に言うと事故の起きた深度に圧力をもどして

ゆっくり減圧しなおすのである。

治療はとても時間が掛る、私は4時間45分を4回 これで1度の事故です。

そして治る保障はない、最悪下半身麻痺や聴覚障害を起こす。

高圧酸素治療室


IMG_0002.jpg

 本人左隅で準備を待つ


そしてその時残したメモがある。4時間45分はとても長い。

ヘリュウムと空気を交互に呼吸する、

血圧計を付けているので動き回れずトイレも行けない、

!加圧するときは部屋の温度上がり寒い。

また減圧するときは部屋の温度が下がる。

ダイバーにとって一番恐ろしい事故である。

自慢できないが、私も何度か入った

当時 ダイビング コンピューターを使わなかった。

勘や経験は機械にはかなわない。

IMG_0001.jpg

今はダイビングコンピーターを持った人のそばで潜ることにしている。

ダイコンは3個ほど持っているがモウロクして使い方がわからない!!

無減圧潜水にで頑張ろう!!因みに私の友人Nさんは八幡野の海から

ベンズに掛りヘリコプターで私の病院に搬送されてきた。

気を付けよう 高価なカメラと深い海・・・・・・・・・・・・・

データー
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